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Jingle Bells – Piano Solo

初めてYouTubeに動画をアップしたのは一昨年のクリスマス。それに続き昨年もクリスマス・ソングを公開しました。

アップは恒例行事というわけでもなく、とりたてて個人的にクリスマスにハシャいでいる(!?)わけでもないと思いますが、今年もささやかな動画を用意しました。この季節に楽しんでもらえると嬉しいです。

Jingle Bells  (ジングルベル / One Horse Open Sleigh)
Composed by James Lord Pierpont
Piano Arrangement by By-O

写真は僕がイルミネーションを撮ったもので、普段の写真日記ではやらないような邪魔な人工物を消したり、ぼかしたりするレタッチ(加工、修正)はしていますが、色味はだいたい手を加えてなく、CGやPhotoshopなどソフトウェアで大々的に造りだした光ではありません。

みなさまの素敵なクリスマスを願って!

Toledo 〜トレド

先の記事で”Dungeness(ダンジェネス)”という都市の名前をつけた曲に触れましたが、僕が世界の地名をタイトルにつけたのは、実は前にもあります。

スペインの古都”Toledo(トレド)“。様々な宗教の文化が交錯し築かれていった歴史ある旧市街は、世界遺産に登録されていて、中世の姿や空気を色濃く残している町です。

前のCDのときに、細々したいくつかの理由が引っかかって、なんとなく収録せず・・・折角なので、数年前のライブ音源の一部を公開したいと思います。あ、この演奏では、僕はピアノを弾いてないです。

・Toledo (from El Camino – spanish suite
)  →MP3
Violin:山口美夕鶴 Cello:中山智子 Piano:近江秀崇 Percussion:牧原亮介

クレジットを見ると、また思い出すな〜・・・作曲家としては色々なかたに演奏をお願いしてきましたが、特に深く印象に残っているセッションの一つです。:-)

時代・・・

断捨離とか、そういうトレンドは疎い(!)のですが・・・

これは一応、手の届く場所に置いておくかなと思っていたシンセや機材なども、メインのラックから外し、じゃあ音は何処から出すの?というと、僕の場合は主にMacとソフトウェア、そして四角い箱(ハードディスク)を使うのです。(もう少し、仕組みは複雑なのですが)

ピアノにヴァイオリン、ギター、ドラム、果ては民族楽器に、あらゆる効果音まで、この箱にデータが詰めてあります。優秀な箱なんです。徐々に使わなくなったケーブルも、遂に段ボール箱一杯分。。。ううっ、もうとっくに気がついていた事態とはいえ、な、何か切ない。

シンプルで、なるべく物に振り回されない環境は、僕の好むところなのですが、”10台も20台もキーボードが並べられたスタジオ”って、憧れたものです。もちろん今だって、そういう手法は残っているのですけどね。

Times They are a-Changin(時代は変わる)“、ボブ・ディランの言葉を思い出します。まあ、もっと深い内容の歌なんですけが。。。1960年代に生まれたこの曲は、今なお人々の心に宿ります。