映画 – “路上のソリスト” “MILK”

何となく映画が観たい気分で、前から観よう観ようと思っていた”路上のソリスト”と”MILK”のDVDを借りてきました。

“路上のソリスト”は音楽ものが観たいとかではないのですが、ロサンゼルス・タイムスに掲載されたコラムが基になったストーリーということと、Jamie FoxxとRobert Downey Jr.というキャストに目を引かれ。。。時に重い内容は、色々と考えさせられたように思います。

前述のように、僕自身は”音楽ものが観たいとかでは~”と思っていたのですが、ロサンゼルスという大都市に響くナサニエルの音を描くシーンの数々は、とても印象的でした。

そして”MILK”は、ハーヴィー・ミルク(Harvey Bernard Milk)という、ゲイであることをカミングアウトし、それらの権利の為に奔走した活動家を描いた作品。1999年”TIME誌が選ぶ20世紀の100人”の”Heroes & Icons”のカテゴリーで、その1人に選ばれたミルクを、僕はこの映画で知ることになったのですが、そのストーリーにとても感銘しました。

またミルク役を演じアカデミー主演男優賞に輝いたSean Pennの演技…ほんとに良い映画でした。
次は”それでも恋するバルセロナ”と”ココ・アヴァン・シャネル”を借りてきたいと思います。

特に最近の話題だと”食堂かたつむり”はお話も気になりますが、料理もスゴいようで…美味しそうな料理が出てくる映画って好きで。:-)

ざくろカレー、ホント食べてみたいです。

リンク ・映画「食堂かたつむり」特集 (ENOTECA ONLINE)

楽譜

昨年末あたりから、昔の自作曲を少しずつまとめ直す作業をスタートしました。

当初は全て生楽器でとも考えたのですが…今回は様々な都合やコンセプトも検討し、仕上がりは未定ですが、現在は打ち込みを多用した作業となっています。

そうすると、過去に演奏者の方にお願いした時の楽譜を、自分で表情をつけ演奏&編集なんてことも多く…そうした行程を踏むと、過去の演奏会などで、あの時、あの人はこんなふうにメロディーを広げてくれたり、本当に色々な感覚を盛り込み弾いていてくれたんだな~という部分で新たな発見もあり、また改めて感謝の念がわいてきます。

Miroslav Philharmonik

昨今はMacなどで作曲や音楽制作というと”ソフトウェア音源”という、コンピューターのソフトでピアノなどの音を出すものが時に使われたりします。

“Miroslav Philharmonik”はオーケストラのソフトウェア音源で、この名前でピンとくる方もいらっしゃるかと思いますが…かつてWether Reportに在籍した名ベーシスト”Miroslav Vitous”の名が冠されたものです。

僕も使っていたオーケストラ用の音源を新しくしたいと思い、イメージに合うものを色々と検討し購入。よくMiroslav Philharmonikはとても音楽的なライブラリだとの評価を聞くのですが、実際に弾いていてもとても心地よい音色でした。Miroslavの手腕、チェコ・フィルの美しい質感にも脱帽です。

音源に慣れるためスケッチっぽい?曲をちょいちょいと制作中。近々アップできればと思います。

・リンク
Miroslav Philharmonik (IK Multimedia)