新曲。。。

最近、久々にコンセプトを持たせた新曲に取り組んでいます。

僕は現代芸術家のアート、インスタレーションの手法を見て、音楽でも新しい表現を模索することの重要性を感じ、折に触れて、そのような作品を制作してきました。

一作目は”モチーフとコンピュータによるコラージュ – 人の形をした二つの音像”という曲で、こちらは様々な信仰や礼拝の形などをヒントに意匠を込め、名古屋のしらかわホールで初演。

二作目は”Flower of Life(生命の花)”という幾何学的な模様をテーマに、あらかじめ録音されたトラックにピアノ、打楽器、カリンバなど即興演奏で重ねる作品でした。

三作目にあたる今作は、光や相互反射をテーマにし、またライブではなく、映像と音楽の作品になる予定です。僕の他の近作より娯楽的な要素は少ない作品ですが、作品的、芸術的な意義を感じてもらえるよう、磨き込んでいます。

感謝

 先日、ありがたく誕生日を迎えることができました。

この前の歳は、僕にとって本当の意味でのアーティスト活動を開始し、初のCDをリリースするという、人生の中でも記憶に残るものとなりました。

自分自身の心構えや、作品への取り組み方の変化も多く、様々な人との出会い、何気ない一言からも、学んだり、支えられていることを改めて実感し、振り返り、心から感謝を申し上げます。

さて!まだ今はスピード感は求めないまでも、これからより多くの音を形にしていこうと計画しています。これからも、よろしくお願いいたします。:-)

誕生日にあたって、素敵なメッセージの数々、嬉しかったです。おかげ様で、とても良いスタートを切ることができました。本当に感謝です!!

一瞬、「…背番号か?」とか思った(笑)。

鍵盤ハーモニカ

日本でも教育現場などで使われる鍵盤ハーモニカ。懐かしい印象の楽器でもありますが、実はジャズなどのミュージシャンにも時折、使われていているんです。

ところで、鍵盤ハーモニカのこと、何と呼んでました?ヤマハ”ピアニカ”、鈴木楽器”メロディオン”、ゼンオン”ピアニー”と、企業によって呼び方が違うんですね。

僕が所有しているのはドイツのメーカーHOHNERのStudent 32という”メロディカ(Melodica)”。色や文字部分に雰囲気があって気に入っています。

ちなみにHOHNERはハーモニカで知られるメーカーで、子供向けにこのようなカラフルなモデルも。値段も手頃でかさばらないので、音楽家の友人などのお子さんの祝いに添えたりしています。

さて、オマケと言っちゃうのも何なのですが…鍵盤ハーモニカを簡単に録音した数年前のトラックを見つけました。これはエフェクト処理もしてあり、かつHOHNERのものを使ってなかったかもというものなので、音の参考にはなさらないようにご注意下さい。

特にタイトルも無い曲ですが、オーバーダブはなく、演奏と曲は僕です。:-)

・Composition & Keyboard Harmonica : By-O  →MP3