会期も残り少なくなってきた”あいちトリエンナーレ”。岡崎会場の志賀理江子”螺旋海岸”へ行ってきました。それから少し時間が経ち、取り寄せた”螺旋海岸 notebook”。
撮影時のエピソードが満載。どのようにして写真家は宮城県の北釜地区へ入り、螺旋海岸へたどり着いたか。
見えない領域、わからなさ。意識の表層にある常識や因果から、遥かに深い場所へ。意味や根拠らしいものを越えて。
屋根裏に、夜空が。ガラス造形作家、田口友里衣さんの”ガラスアートワークショップととんぼ玉作品展「ヤネウラリウム」“。
ガラスを通る温かい光。時間が色づき、語りかけるように。
最終日には、会期中に集まった物語、詩の朗読があります。
田口友里衣 作品展 “ヤネウラリウム”
「星語り✤朗読会」 朗読 : 高井綾子
2013年5月26日(日) open 13 : 30~ start 14 : 00~ 入場無料
明星ライブラリー 愛知県田原市中山町寺脇185
言葉を音に、物語をメロディーに。僕はピアノの即興演奏で、ヤネウラリウムの”家具の音楽”(BGM)を担当します。
流れ星も降らせれたらいいな。
僕のはじめてのCD”Reminisce”について、作った当時は気がつかなかったけれど、今また考えること。
「これまでの曲をまとめよう」とシンプルに考え作りはじめ、コンサートにあわせ書き下ろした新曲(Moon、Dream)も収録することに。そうして僕の「過去・現在」が居合わせることになりました。
次に、あるとき「なにか」を感じ、ピアノに向かい、楽譜もスケッチも何もなく予感だけを頼りに演奏をし、それがほぼそのままの形で収録された曲があります。”Shooting Star”というタイトルをつけました。
自分の中からこういう音楽が自然に出てきたことを驚いたし、「何なんだろう」と純粋に喜んでいたのですが、今となって思えば僕の「未来」のメロディーのようなものが、なにかの巡り合わせで、ふと降ってきてくれたように感じています。
こんなふうに、ときどき、未来の記憶を思い出すように。僕も流れ星の先を、ちょっと観てみたいと思っています。
・Shooting Star →audio file
Making of my first album started with intention to dig up works made in the past, I become decided to record a new songs for concert. It was a meeting of past and now.
Then, I heard carefully sound of the heart and air that is barely audible. No score, no sketches. I recorded free improvisation, the song was named “Shooting Star”.
It was come across with melody of my future.
Like recall memory of the future. I also would like to search next shooting star.